ボール盤とは?

ボール盤とは、材料に正確な穴をあけるための工作機械です。
回転するドリル刃を上下に動かし、金属や樹脂、木材などに対して、まっすぐで安定した穴加工を行います。手持ち工具よりも位置精度や加工精度が高く、穴あけだけでなく、リーマ加工やタップ加工などにも対応できるため、製造現場から整備作業まで幅広く使用されています。

ボール盤の種類・主なメーカー一覧表

ボール盤の種類ボール盤の説明ボール盤のメーカー
卓上ボール盤小型・省スペースのボール盤。机上に設置でき、軽作業や薄板の穴あけに適する。教育・DIY・小ロット加工に多く使われる。日立工機、マキタ、リョービなど
立型(フロア型)ボール盤床置きで安定した大型モデル。長いストロークや大径穴の加工に対応し、工場・金属加工現場の標準的なボール盤。アマダプロガード、岡本工作機械製作所、遠州など
ラジアルボール盤アームが回転・スライドし、ワークの上方から自由な位置へドリルビットをアクセス可能。大物加工や位置調整が多い現場で有効。静岡鐵工所、大隈豊和機械など
自動送りボール盤加工中にドリルが自動で下降・上昇する機能付き。一定送り速度により加工品質の安定化と作業者の負担軽減が可能。オークマ、ヤマザキマザックなど
CNCボール盤数値制御により位置決め・穿孔深さ・送り制御を自動化。量産ラインや複雑な穴あけ工程の省力化に対応。ファナック、安田工業 など
自動ボール盤(大量生産向け)棒材やパイプなどの自動供給・穴あけを行う設備。量産加工ラインで高効率を発揮。ツガミ、スター精密など

シンコーマシンがボール盤の買取に強い理由

1 中古機械専門の査定ノウハウ

シンコーマシンでは数多くの機械買取をしてきたプロの査定スタッフが在中しております。 1円でも高く買い取るために細部まで確認をして、お客様に寄り添った買取を行います。 「とりあえずスクラップに…」と処分してしまう前に、機械としての価値をしっかり評価いたしますので、ご安心ください。

2 海外・国内の販路を活かした高価買取

中古機械は国内だけでなく海外でも需要が高い中古機械です。 国内再販売だけでなく、輸出販路も視野に入れて再販ルートを確保することで、 できるだけ高い査定額をご提示できるよう努めています。

3 1台〜工場一式までまとめて買取

単体の機械はもちろん、工場の廃業に伴う複数台の査定にも対応可能です。 工場移転・閉鎖時の一括買取のご相談も承っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

ボール盤買取の流れ

01

お問い合わせ(機械の概要ヒアリング)

お問い合わせのイメージ

お電話・お問い合わせフォーム・公式LINEから「買取希望」とお伝えください。

メーカー名・型式/年式(分かる範囲で)/設置場所(都道府県・工場階数など)/ そのほか保有されている機械の有無 といった内容をお伺いし、 概算の買取価格帯をお伝えします。

02

写真・情報のご提供(簡易査定)

写真・情報提供のイメージ

スマートフォンで、以下のような写真を撮影してお送りください。

  • 機械全体(外観が分かる写真)
  • メーカー銘板・型式プレート
  • 加工部まわり(チャック/テーブル/刃物台/主軸ヘッドなど)
  • 傷・サビ・オイル漏れなど、気になる箇所

動画や自動運転の様子が分かる映像もあれば、より正確な査定につながります。

03

現地確認・本査定

現地査定のイメージ

大型機や複合加工機、搬出が難しそうな設置環境の場合は、 搬出経路や床状態の確認も兼ねて現地訪問させていただきます。

  • 通電・動作確認(主軸回転、送り軸、ツールチェンジャー/タレット割り出し など)
  • 付属品・ツーリング・治具・バー材供給装置などの有無
  • 搬出に必要なクレーン・フォークリフト・トラックの条件

これらを確認したうえで、正式な買取金額をご提示します。

04

ご契約・搬出日の調整

ご契約のイメージ

査定金額にご納得いただけましたら、ご契約となります。 工場の稼働スケジュールや、ほかの工作機械の撤去予定なども考慮しながら、 搬出日・時間帯を調整いたします。

05

搬出作業・ご入金

搬出作業・ご入金

当日は、経験豊富なスタッフが安全第一でNC旋盤の搬出を行います。搬出完了後、現金またはお振込にてご入金いたします。

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