
タッピングセンターとは?

複雑な部品に対して高速で穴あけとねじ切り(タッピング)を行うために特化して設計されたCNC工作機械です。主に雌ねじを形成する「タップ」という工具を回転させ、同時に正確な送りを軸方向に与えることでねじ切削を行います。タップは自動で交換される仕組みです。
NC自動盤の種類・主なメーカー一覧表
| タッピングセンターの種類 | タッピングセンターの説明 | タッピングセンターのメーカー |
| 立形タッピングセンター | 主軸が垂直方向に配置されており、最も一般的で、操作性や汎用性に優れています。多くのタッピングセンターがこのタイプに含まれます。 | ブラザー工業、ファナック、 キラコーポレーション、スギノマシンなど |
| 高速タッピングセンター | 生産性向上のため高速スピンドルを搭載し、非切削時間を最小限に抑えることに特化しています。3C(コンピューター、通信、家電)製品や自動車部品、医療機器など、少量部品の大量生産に適しています。 | ブラザー工業など |
| 横型タッピングセンター | 横方向のタッピングにも適用する横型精密 タッピングセンターです。 | ブラザー工業など |
シンコーマシンがタッピングセンターの買取に強い理由
1 中古機械専門の査定ノウハウ
シンコーマシンでは数多くの機械買取をしてきたプロの査定スタッフが在中しております。 1円でも高く買い取るために細部まで確認をして、お客様に寄り添った買取を行います。 「とりあえずスクラップに…」と処分してしまう前に、機械としての価値をしっかり評価いたしますので、ご安心ください。
2 海外・国内の販路を活かした高価買取
中古機械は国内だけでなく海外でも需要が高い中古機械です。 国内再販売だけでなく、輸出販路も視野に入れて再販ルートを確保することで、 できるだけ高い査定額をご提示できるよう努めています。
3 1台〜工場一式までまとめて買取
単体の機械はもちろん、工場の廃業に伴う複数台の査定にも対応可能です。 工場移転・閉鎖時の一括買取のご相談も承っていますので、まずはお気軽にご相談ください。
タッピングセンター買取の流れ
お問い合わせ(機械の概要ヒアリング)
お電話・お問い合わせフォーム・公式LINEから「買取希望」とお伝えください。
メーカー名・型式/年式(分かる範囲で)/設置場所(都道府県・工場階数など)/ そのほか保有されている機械の有無 といった内容をお伺いし、 概算の買取価格帯をお伝えします。
写真・情報のご提供(簡易査定)
スマートフォンで、以下のような写真を撮影してお送りください。
- 機械全体(外観が分かる写真)
- メーカー銘板・型式プレート
- 加工部まわり(チャック/テーブル/刃物台/主軸ヘッドなど)
- 傷・サビ・オイル漏れなど、気になる箇所
動画や自動運転の様子が分かる映像もあれば、より正確な査定につながります。
現地確認・本査定
大型機や複合加工機、搬出が難しそうな設置環境の場合は、 搬出経路や床状態の確認も兼ねて現地訪問させていただきます。
- 通電・動作確認(主軸回転、送り軸、ツールチェンジャー/タレット割り出し など)
- 付属品・ツーリング・治具・バー材供給装置などの有無
- 搬出に必要なクレーン・フォークリフト・トラックの条件
これらを確認したうえで、正式な買取金額をご提示します。
ご契約・搬出日の調整
査定金額にご納得いただけましたら、ご契約となります。 工場の稼働スケジュールや、ほかの工作機械の撤去予定なども考慮しながら、 搬出日・時間帯を調整いたします。
搬出作業・ご入金
当日は、経験豊富なスタッフが安全第一でNC旋盤の搬出を行います。搬出完了後、現金またはお振込にてご入金いたします。